ブめぐロみそグ http://megumiso.com/ 書きたいこと書いてます。 Sun, 26 Jul 2020 04:48:12 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.4.2 Macとサーバーを10Gbps接続で高速NAS環境を構築した https://megumiso.com/archives/10gbps-nas/ Sun, 26 Jul 2020 04:26:25 +0000 http://megumisobloginbox.megumiso.com/?p=579 サーバー用に10Gbpsネットワークカードを購入して、Macとの高速NAS環境を構築したのでご紹介します。ネットワークカードには、XG-C100Cを使用しています。

XG-C100C

外箱

外箱は全て英語で書かれています。
画像から分かるように、本体にはそれなりに大きいヒートシンクがついているようです。

裏面はこのようになっています。

10Gbpsだけでなく、5Gbpsや、100Mbpsも対応と書かれていますが、100Mbpsのためにこれを購入する方はほとんどいないんじゃないかな〜と思います。

開封

箱を開けると、このような中身になっています。

ロープロファイル用にも使用できるように配慮されてるのはいい点ですね。

本体の下にさらに紙類が入っていました。

中身は、説明書、VIPメンバー招待、ドライバが入ったCDが入っていました。
特に説明する部分はないので省略します。

本体

箱から取り出した本体がこちら。

やはりでかいヒートシンクが目立ちますね。

規格はPCIe x4のようです。

取り付け

マザーボードのPCIeの部分にこのように差すことで取り付けが完了します。

本来は、x16の部分にx4のパーツを差すのは推奨される行為ではありませんが、x4がちょうど入る部分がついてないので仕方なくこうしています。

最後にケーブルが正しく刺さるかを確認してから、サーバーを元に戻しましょう(1敗)。

有線ケーブル

ここからは有線ケーブルのご紹介です。
なんで有線ケーブルを紹介してるんだって思われるかもしれませんが、理由は後ほど。

外観

Amazonで買った、どこにでも売ってそうなケーブルです。
一応「ADWITS」というブラントが出してるケーブルみたいです。

袋から出すとこんな感じ。

10Gbpsに対応するために、ケーブルが一般的なものよりも太いように見えます。

ケーブルの規格

ケーブルの外観に関しては、他の一般的なケーブルとそう変わらないので、今度はケーブルの規格について説明します。

インターネットに接続するケーブルには、見た目や接続端子は同じですが、いくつかの規格に分かれており、種類によって主に速度やノイズへの耐性が異なります。

規格と速度と1mの価格を表で表すと以下のようになります。

規格(カテゴリー) 速度 価格(1m)※
Cat5e 1Gbps 142円
Cat6 1Gbps 270円
Cat6A 10Gbps 327円
Cat7 10Gbps 650円
Cat7A 10Gbps 1300円
Cat8 40Gbps 1999円

※価格は 2020年7月現在。Amazonで「<規格名> 1m」で検索した価格。

このように、ケーブルによって速度が異なるため、どのケーブルでもいいと言うわけではありません。
10Gbpsを実現するには、最低でもCat6Aのケーブルである必要があります。

今回は、Cat7規格のケーブルを購入しています。

設定

ここからは、実際に使うための設定を行います。
なお、この時点でMacとサーバーを有線で接続済みであるものとして扱います。

ドライバのインストール

まずは、今回購入したネットワークカードを使用するために、サーバーにドライバをインストールする必要があります。

サーバーには、FreeNASというOSをインストールしてNASとして運用していますが、同じ構成でドライバをインストールした方がいらっしゃいましたので、今回はそちらを参考にインストールを行いました。

参考にさせていだだいた記事: https://webnetforce.net/freebsd-aquantia/
この場を借りてお礼申し上げます。(ペコリ)

IPアドレスの設定

ドライバをインストールして、ケーブルを接続したら、今度はお互いが通信できるようにするためにIPアドレスを設定する必要があります。

本来であれば、IPアドレスは自動で設定されるものですが、このように特殊な接続をする場合は手動で設定する必要があります。

Mac側

システム設定 > ネットワーク と辿って以下のページを開きます。

サイドバーから「Ethernet」を選択します。

本来であれば、「IPv4の設定」が自動になっているかと思いますが、今回は手入力を選択します。

今回はMacを子機として扱うため、IPアドレスを「192.168.222.2」、ルーターを「192.168.222.1」としています。

このまま適用してしまうと、問題が生じるため、適用を押す前に次の設定も行います。

サイドバー下の歯車から、「サービスの順序を設定」を選択します。

標準であれば、「Ethernet」が上になっているかと思いますが、これをドラッグして、Wi-Fiを上に持ってくるようにします。

こうしないと、インターネットに繋がっていないEthernetを使ってMacがインターネットに接続しようとしてしまいます。結果として、インターネットにつながらないMacが完成してしまうので注意します。

これでMac側の設定は完了です。

サーバー側

次にサーバー側の設定です。今回はOSにFreeNASを用いています。

FreeNASの画面から、このような順番で開いて設定画面を出します。
※画面では「aq0」が10Gbpsとなっていますが、環境によっては異なる場合があるのでご注意ください。

設定画面に、上記の内容を入力します。

IP Address: 192.168.222.1

入力したら、「Apply」を押して完了です。

テスト

これで10Gbps環境は整ったので、実際に接続してテストしてみました。

結果はこのようになりました。

サーバーには、HDD3台がRAIDZ1(いわゆるRAID5のようなもの)で構成されているので、妥当な速度が出ていると思います。

みた感じ、HDDがボトルネックになっているようなので、ここから速度を上げるには、HDDを増やすか、SSDに換装する必要があります。

まとめ

今回は、Macとサーバーを10Gbpsで接続する環境を構築してみました。

10Gbpsあれば、1Gbps環境ではできなかったことが、余裕でできるようになります。

試しにApex Legendsをネットワークから起動してみたり、4k動画を2個同時に出して編集してみましたが、なんの問題もなくこなすことができるようになりました。

Macは仕様上、内臓SSDを換装することができないので、このような形で容量が増やすしかありません。(後はUSBで増やしたいけどポートが少ない)

 

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その回線スピードテスト、間違ってるかもしれません。 https://megumiso.com/archives/is-speedtest-result-wrong/ Fri, 26 Jun 2020 07:07:17 +0000 http://megumisobloginbox.megumiso.com/?p=542 今後、5Gや、10Gbps回線が個人で身近になることを踏まえ、スピードテストをしている方に間違いがないようにしていただくために、記事にしました。

回線スピードテストとは

大まかには、自分のPC、スマホから、相手のサーバーまでの速度を測る機能のことです。

回線を測ってくれるサイトの代表例として、以下のサービスがあります。

・Ookla – Speedtest.net
・Google – スピードテスト
・Docomo – ドコモスピードテストアプリ
・Netflix – fast.com

それぞれに良いところと悪いところがあり、使い方を間違えると間違った情報を伝えてしまうことになります。

回線スピードテストの仕組み

なぜ間違ってるかもしれないのかを説明する前に、まずはスピードテストの仕組みから説明しなければなりません。

回線を測るときは、相手先のサーバーに対して、適当なデータを送受信して計測しています。

このときの測定方法は大きく2種類あり、どちらもそれぞれ長所、短所があります。

一定の容量を送受信する方法

この方法は、「Docomo ドコモスピードテストアプリ」の測定方法の一つとして使われています。

あらかじめ、10MBや100MB、1GBなどのように通信をする容量を決めておき、決めた容量を通信するのにかかった時間、もしくは、一定時間経過後に通信した容量から計算をする方法となります。

通信容量を決めておけるため、消費される容量がわかりやすいというメリットがあります。
そのかわり、ある程度の速度の目星がついてないと、正確な速度が測れないというデメリットがあります。(速度が速いのに容量が少ないものを選ぶと測れない)

例: 100MBを10秒で通信した場合: 100MB / 10 = 10MB/s もしくは 80Mbps

とにかく通信をしまくる方法

ほとんどのサイトでこの測定方法が使われています。

10秒から30秒ほど通信をし続けることによって、実際に通信された容量から計算をする方法です。

どれだけ速度が早かろうと遅かろうと、測定を行うことができます。

例: 10秒間通信を行い、200MBを消費した場合: 200MB / 10 = 20MB/s もしくは 160Mbps

 

測れる速度にも限界がある

一般のインターネット回線に、1Gbpsなどの上限があるように、測定サーバーにも似たような上限が存在します。
例えば、家のインターネットが1Gbps出てるのに、測定サーバーは400Mbpsしか出ないと言った状況では、正しい速度が計測できなくなります。

今回は冒頭で紹介したサービスのそれぞれの上限について調べてみました。

Ookla – speedtest.net

speedtest.netのみ、第三者が運営しているサーバーに対して測定を行なっています。
第三者には、個人が含まれている場合もあり、サーバーとして設置するための条件は、公式ブログの方に、以下のように書かれています。

1 Gbps Upstream and Downstream Capacity

https://support.ookla.com/hc/en-us/articles/234578628

訳: 1Gbpsのダウンロードとアップロード速度

つまり、1Gbpsを超える測定には向かない可能性があるということになります

speedtest.netはこちら

Google – スピードテスト

Googleのスピードテストは、Google検索で、「スピードテスト」と入力すると出てくるやつです。スマホにも対応してるので、みたことない方は一度検索してみてください。

このスピードテストは、Measurement Labというところと提携して提供されているようです。

最大速度として、以下のようにヘルプページに書かれています。

「テストの結果について」欄より

注: 現在のところ、テストで測定できる接続速度は最大 700 Mbps までです。接続速度が 700 Mbps を超えている場合、テスト結果の値は実際の速度よりも低い可能性があります。

https://support.google.com/websearch/answer/6283840?p=speedtest&visit_id=637287506554416147-1552257964&rd=1

つまり、700Mbpsを超える測定をしても、結果は700Mbpsになってしまいます。

Googleスピードテストはこちら

Docomo – スピードテストアプリ

Docomoが提供しているスピードテストアプリは、三段階の測定モードがあり、それぞれ、使われる容量と、測定可能な速度が異なります。

それぞれのモードについては、以下のように書かれています。なお、あまりに長いため、ダウンロード時のみの制限についてのみ記載しています。

「ライトモード測定」で測定可能な通信速度

  • ダウンロード:約0~60Mbps
  • ダウンロード時:測定開始から通信量が5MBに達する、または、7秒経過するタイミングで測定終了

「ノーマルモード測定」で測定可能な通信速度

  • 記載なし(0〜600Mbps?)
  • ダウンロード時:測定開始から通信量が50MBに達する、または、7秒経過するタイミングで測定終了

「ラージモード測定」で測定可能な通信速度

  • ダウンロード:約0~2,700Mbps
  • ダウンロード時:測定開始から通信量が900MBに達する、または、7秒経過するタイミングで測定終了

https://www.nttdocomo.co.jp/area/speed_test/measure/?icid=CRP_AREA_speed_test_to_CRP_AREA_speed_test_measure&dynaviid=case0006.dynavi

このように分かれており、最大で2.7Gbpsまで測定できます。

ただし、ラージモードでの測定は、Android端末のみのようです。

ダウンロードはこちら→ iOS版 Android版

Netflix – fast.com

fast.comは、映画やビデオのレンタルサービスとして有名な、Netflix社が運営しています。

公式ブログでの説明によると、測定サーバーとして、AWSというレンタルサーバーを利用していると記載されています。

AWSのレンタルサーバーは世界中で使われており、プランによっては、最大で100Gbpsまで出せるものもあるようです。

しかしながら、ブログには使用されているプランは見つけ出せませんでしたが、少なくとも10Gbpsは余裕で出せると思います。

まとめ

5Gは、理論上の速度として、4.1Gbpsであると言われています。
4.1Gbpsを測定できるのは、今の所fast.comだけとなっているため、測定する結果を公開する際は、fast.comの結果を公開することをお勧めします。

個人的な感想ですが、5Gの測定にspeedtest.netやGoogleを使用しているサイトをみると、信憑性がないな〜と感じてしまいます。

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【海外通販シリーズ】1000円のスマートウォッチは機能だけ凄かった https://megumiso.com/archives/1000yen-smartwatch/ https://megumiso.com/archives/1000yen-smartwatch/#respond Mon, 22 Jun 2020 06:23:19 +0000 https://megumiso.com/?p=434 今回も海外通販で購入したシリーズで、スマートウォッチを紹介します。
値段もやばいですが、なんとSIMカードスロット付き!?

開封

箱の外観は、上面にスマートウォッチの絵が描いてあるのみです。
側面には何も描いてないので早速開封しちゃいます。

本体

 

パカッ!

開けたら袋に入った時計が出てきました。値段にしてはここまでしっかりしていてとても好感が持てます。

付属品

次に付属品を見ていきます。

付属品はこのように本体の下に入っています。

充電ケーブル

充電ケーブルとして、30cmほどのUSB-microUSBケーブルが付属していました。

説明書(英語)

説明書は全て英語で書かれています。
右側の見切れている部分と、裏側にもまだ説明が書いてあります。

本体

次に本体を見ていきます。

本体にはホームボタンと思われるものとカメラが付いていました。

そうなんです。スマートウォッチとしては珍しい、カメラが付いているんです。
このカメラは後で見てみることにしましょう。

起動してみる

外観はそこまでみるところはないので、早速スマートウォッチを起動してみます。

起動するには、本体左に見えてるペラペラを外す必要があります。こういうペラペラは久々に見た気がします

外すには本体裏のフタを開けて…

バッテリーに付いてるのでこれを引っ張ります。これが結構硬いので力を入れて引っ張らないと外れません。これバッテリー外したほうが早かったのでは?

意外と時間がかかったので、外そうとしてる様子は動画でどうぞ。↓

これで準備は整ったので起動してみます。
起動するには、ホームボタンを長押しすればいいようです。

長押しすると、音と映像が流れてから起動しました。

こちらも動画を用意したのでどうぞ。↓

時間が初期状態になってしまっていますが、とりあえずまずはメニューから見ていきましょう

メニュー画面

主に通話に関する機能が多いようです。

スマホと連携できるみたいなので、スマホで電話をかけて、時計で通話するということになりそうです。


メール?となっている部分は、「Remote notifier」と書かれていて、一見スマホの通知を見れるものかとも思いましたが、アイコンがメールなのでよくわかりませんでした。

遠隔撮影は後ほどテストしてみます。


こちらはスマートウォッチとしては一般的な機能ですね。
特別に書くことはないので次行ってみましょう。


いきなり便利機能がたくさん出てきました。

一応時計にスピーカーが付いているので音楽は聴けそうですが、音質がよくなさそうなので、聞くときはBluetoothイヤホンなどを使う必要がありそうです。

カメラは後ほどテストしてみます。


このあたりは健康用のアプリがたくさんあるみたいです。

使ってるともしかしたら健康になれるかもしれませんが、1000円の時計に入ってるようなものなので、信頼できるかと言われれば微妙な気がします…


ここまでくると「その他のツール」みたいな感じで、統一性がなくなってきました。

まず、「アプリのQR表示」ですが、これ最初QRコードを読み取ってくれるのかと思ったら違うみたいでした。押したら画面いっぱいにアプリをダウンロードするためのQRが表示されるだけです。

紛失防止は、スマホと時計のBluetooth接続が途切れた時に通知をしてくれるアプリみたいです。スマホのバッテリーが切れた時が一番めんどくさい気がします。

ブラウザとFacebookですが、これはどうしても使えませんでした。理由は後ほど。


これが最後のページですが一番字幕いらないだろとか言いながら字幕つけました。

TwitterとWhatsAppのみです。先ほどと同様、これらも使用できませんでした。

遠隔撮影

この時計には、先ほども示したように、遠隔撮影の機能があるみたいなので、早速使ってみることにしましょう。

アプリの入手

遠隔撮影を使用するには、アプリを入手する必要があるみたいで、起動すると以下の文字が現れます。


「”BT Notifier”アプリをスマホにインストールしてね!」

使うアプリは時計でQRを表示するか、説明書にQRとして乗ってるので、どちらかを読み取ってダウンロードします。

QRを読み取ると、このようなサイトに飛びました。

Playストアからダウンロードするか、apkファイルを直接ダウンロードするかを選べるようになっています。なぜ選べるのかはわかりません。
あと、アプリはAndroid向けしかないみたいです。(App Storeにも同名のアプリあるけど別物)

スマホと接続

スマホと時計を接続するときは、Bluetoothを使用します。
接続方法は、普通のBluetoothとそこまでやり方は変わらないので、ササっと説明しておきます。

まずは時計側でBluetoothアプリを起動して、「Visibility」をオンにして、検出されるようにします。
あとはスマホから検出されたら名前をタップして終了です。

遠隔撮影

遠隔撮影をするときは、時計から遠隔撮影のアプリを起動するだけでスマホ側も撮影モードに入ります。といっても純正のカメラアプリではないですが

このように、スマホに映ってる内容が時計の方にも転送されています。

左下の「Capture」と書かれている部分をタップすると撮影されます。
撮影すると、スマホ側に写真が保存されます。

時計カメラ

次に気になるのがカメラ機能です。
他のスマートウォッチではなかなか見られない機能なので、これも実験してみます。

先に言っておくと、microSDがどうしても反応しなかったので撮影はしていません。あくまでこういう感じということでお願いします。

カメラを起動すると、このような画面になります。

写ってるのは緑なはずなんですが、画面だと少し青色になってしまっているようです。

というわけで今回は被写体として、こちらのSSDを用意しました。なぜSSDなのかというと、偶然近くにあったからです。


SSDは奥に立てかけて、カメラをむけてみました。
カメラは少し斜めになってるので、時計自体も斜めにしないといけないのが難点です。

時計にズームしてみました。ちょっと薄くなってる赤色の部分など、細かい色を表現するのは苦手のようです。

結果としては、撮影しなくとも画質は目に見えていた感じになりました。

モバイル通信

さて、この時計、実はSIMカードを入れてモバイル通信することが可能なんです。ただ先にネタバレすると、失敗してます。

SIMカードを入れる

流石にeSIMまでは搭載されていなかったので、物理的にSIMカードを入れる必要があります。

今回は、docomoで契約しているSIMカードを入れてみることにします。

まずは裏蓋を開けないといけません。また、バッテリーを外す必要があるので、作業する前に電源を切っておきましょう。

SIMカードは左のスロットに挿入します。
おそらく通常サイズのSIMしか入りませんが、今回は無理やりはめ込んでいます。

SIMカードを入れたらバッテリーと蓋を戻して電源を入れてみます。

通信してみよう

電源を入れると、電波を検索中になりました。
ですが、万が一違うところをキャッチしてやばい金額を請求されたらたまったものじゃないので、すぐにネットワークを手動で設定するようにします。

設定を変更するには、設定アプリから、「ネットワーク設定」を選択します。

ここが自動になっているので、手動を選択します。

手動にすると、すぐにネットワークを検索してくれるので、見つかったら自分のキャリアをクリックすれば完了です。

…。

というわけでこれは日本だと絶対に失敗します。
というのも、この時計が対応してるのは、4Gでも3Gでもなく、2G回線だけみたいです。

そして日本の2Gのサービスは2012年時点で終了しているのです。そのため、日本だと絶対に失敗してしまいます。2G使ってる国ってあるんですかね?

ブラウザとTwitter

ブラウザなどのインターネット関連ですが、スマホとBluetooth接続をしたとしても、モバイルデータ通信を使用しなければいけないらしく、起動すると以下の文字が現れてしまいました。

「正しいSIMカードを挿入してね!」

というわけで日本だとどうしても実験できませんでした。

まとめ

今回は、海外通販で買った1000円のスマートウォッチをレビューしてみました。

正直な感想を述べると、ネットワークが使えないとはいえ、1000円でここまで高機能なのはとても良いと思いました。
ただ、使えない機能もそれなりにあるので、実用性はあまりないと思います。

あまり万人にはお勧めできるものではないので、もし自分も欲しいと思った方はご自身で探してみてください。

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【手順付き】AWSでs3とCloudfrontを使ってWordPressサイトを設置してみた https://megumiso.com/archives/aws-s3-cloudfront-wordpress/ https://megumiso.com/archives/aws-s3-cloudfront-wordpress/#respond Thu, 18 Jun 2020 11:23:35 +0000 http://megumisobloginbox.megumiso.com/?p=451 Webサイトの高速化を目指してAWSのs3に当ブログのデータを設置したところ、高速化のついでに様々なメリットがあったので、今回は手順も含めてご紹介します。

手順だけ見たいという方は、目次から「手順」の欄をクリックしてください。

s3に移行するメリット・デメリット

まずは筆者が感じたs3に移行した際のメリット、デメリットをご紹介します。

メリット

表示が高速になる

s3からデータを配信するには、サイトのデータをhtml化、つまり静的化するため、非常に高速になります。


↑WordPressをインストールし、プラグインをある程度入れた状態。

読み込みに522ms(0.5秒)かかってるのがわかります。

 


↑s3+Cloudfrontで静的ファイル化した状態。

読み込みに356ms(0.35秒)しかかかっていません。

突然の大量アクセスも柔軟に捌く

レンタルサーバーやVPSといった、サーバーを共有するタイプのサービスの場合、突然の大量アクセスが来た場合にサーバーが落ちてしまう可能性があります。

しかし、CloudFrontは大量アクセスも捌けるようにするためのサービスなので、落ちてしまう心配も無用です。

セキュリティの大幅向上

WordPressは世界中で利用されている反面、ハッカーなどのターゲットにされやすいというデメリットがあります。

ところが、静的化する時点で、管理画面といった、通常のユーザーはアクセスしない部分については、そもそもページが作成されません。

これによって、セキュリティが大幅に向上すると言えるでしょう。(100%ではありません)

WordPressをローカルで編集できるようになる

今まで使用していたWordPressは、公開用に使用することはなくなるため、外部から接続できない環境でもWordPressをインストールして編集できるようになります。

つまり、お使いのPCにXAMPP等をインストールして、PCだけでWordPressを管理できるようになります。

コストが減る(増える方もいます)

サイトのPV数にもよりますが、レンタルサーバーやVPSにかける費用がなくなる(AWSだけになる)ため、コストが減ります。

ただし、AWSは従量制課金であるため、アクセス数の多い方はその分費用が高くなります。

デメリット

記事を投稿する際に余計な動作が加わる

通常であれば、記事を公開すればそれで終わり!となりますが、これに加えて、「s3にアップロードする」という動作が加わります。

やること自体はボタンクリックで終わりますが、時間がかかる処理になります。

コメントやフォームの受付ができなくなる

コメントや、フォームといった動作は、動的サイトでのみ可能なので、外部サービスなしでは実現ができなくなります。

どうしても必要な場合は、Googleで検索してみてください。

コストが増える(減る方もいます)

メリットで紹介した「コストが減る」の逆になります。

ある程度のアクセス数がある場合、AWSの方がレンタルサーバーよりもコストが増える可能性があります。

その分サイトが安定するという考え方をすると、仕方ない部分もあると思います。

材料

手順を紹介する前に、今回の材料を紹介します。

AWSアカウント

AWSにサーバーを追加するために必要になります。
(IAMアカウントに関しては、記事中に作成します。)

クレジットカードorデビットカード

AWSには、ある程度の無料枠が用意されていますが、確実と言っていいほど超えます。
特にs3のアップロードファイス数(2,000ファイルまで)は、何回かテストをするときに超える可能性が高いです。

超えないとしても、支払いのためにクレジットカードは必須となります。

WordPressで作成されたサイトorブログ

今回はWordPressを前提としているので、WordPressで作られたサイトを必須としています。

AWSに詳しい方がこれを参考にする場合、WordPressでなくても利用できるかもしれません。

手順

s3バケツの作成

s3では、データを保存する場所を、「Bucket」と言います。
イメージとしては、HDDを新しく追加する感じになります。

https://s3.console.aws.amazon.com/s3/home にアクセスして、s3コンソールを表示します。

上部の「バケットを作成する」をクリックします。


 

バケット名を入力して、「作成」をクリックします。なお、他の人が使ってるバケット名は使用できませんのでご注意ください。

これでs3にデータを入れるバケツが作成されました。

s3でのサイト公開

先程のコンソールから、作成したバケツ名をクリックします。

「プロパティ」タブから、「Static website hosting」をクリックします。


上記画像の順番でクリック、入力を行います。(めんどくさくなった)


これでs3からサイトを公開できるようになりました。

アップロード用のアカウント作成

正確にはIAMアカウントを作成します。

画面右上の自分の名前から、「マイセキュリティ資格情報」をクリックします。


左のリストから、「ユーザー」を選択します。


左上から、「ユーザーを追加」を選択します。


ユーザー名を入力後、アクセスの種類から、「プログラムによるアクセス」にチェックを入れます。
その後、右下の次のステップをクリックします。


上から、「既存のポリシーを直接アタッチ」をクリック。

検索欄に、「s3」と入力。

「AmazonS3FullAccess」にチェック。※セキュリティが不安な方は、バケツへの読み込みと書き込みだけあれば大丈夫だと思います。

「次のステップ」を連打して作成を完了します。


アクセスキーIDとシークレットアクセスキーが表示されるので、これをメモしておきます。
.csvとしてダウンロードすることもできます。

これでIAMユーザーの作成が終わりました。

CloudFrontの作成

CloudFrontは、CDNのようなサーバーで、安定化のために必要となります。
(どうしてもUIが日本語にならないので、英語画面で解説します)

上部の「サービス」から、ちょっと下に移動して、CloudFrontを選択します。
見つからない場合は、検索欄に「CloudFront」と入力してもOKです。


「Create Distribution」から、新しく作成します。


今回はサイトを公開するので、「Web」の方にある「Get Started」をクリックします。


「Origin Domain Name」にs3のStatic Website hostingに表示された静的URLから、「http://」を除いた部分を入力します。

「Origin Domain Name」をクリックした際に表示されるリンクを入力した場合、うまくサイトが表示されない場合があるようです。

「Origin Path」に、サイトに公開するサブフォルダを入力します。フォルダ直下を公開する場合は、何も入力しません。

「Origin Custom Headers」は、ヘッダーを付与したい場合に入力します。

何やらたくさん設定する項目がありますが、サイトをhttps化させている場合は「Redirect HTTP to HTTPS」にチェックを入れておきます。

これ以外に編集する部分はないので、下まで移動して「Create Distribution」を選択します。


赤線に引かれている部分が、あなたのURLです。5分後くらいにアクセスすると、s3に入ってる中身がwebページとして表示されるようになります。

また中身はアップロードしてないので、Access Deniedと書かれたページが出現するかもしれません。

これでCloudFrontの作成は終了です。

独自ドメインを使用する設定

独自ドメインを使用する場合は、追加で設定が必要となります。

https://console.aws.amazon.com/cloudfront/home に接続してCloudFrontのリストを表示します。

固有IDのため、モザイクをかけていますが、青くなってる部分をクリックします。


すぐ下にある「Edit」をクリックします。


「Request or Import a Certificate with ACM」をクリックして、httpsで使用するための証明書をもらいに行きます。


ドメイン名に独自ドメインを入れます。サブドメインをサイト公開に使用する場合は、「この証明書に別の名前を追加」で、使うサブドメインを入力します。

その後はドメインの認証に入るので、表示される指示に従って認証を進めます。

最後にCNAMEで「なんとか.cloudfront.net」につながるようにレコードを追加します。

これで独自ドメインの設定は完了です。

WordPressプラグインの導入、設定

ここからはWordPress側の操作となります。

「WP2Static」プラグインを導入してください。

有効化すると、左のリストの上の方に「WP2Static」の欄が現れます。

上から、まずはリストから「Amazon S3」を選択します。
選択すると、上のスクリーンショットと同じ見た目になると思います。

「Destination URL」には、実際に公開するURLを入力します。

「Access Key ID」には、IAMアカウント作成時に表示されたIDを入力します。

「Secret Access Key」には、IAMアカウント作成時に表示されたKeyを入力します。

「Region」には、s3作成時のリージョンを選択します。ほとんどの方は「Tokyo」になると思います。

「Bucket」には、作成したバケツの名前を入力します。

「Sub Directory」には、サブディレクトリにデータを入れたい場合にのみディレクトリ名を入力します。

「Cloudfront Cache Invalidation」には、CloudFrontのID(英語と数字だけの部分)を入れると、s3へのアップロード時に自動でキャッシュをリセットしてくれるようになります。


左のボタンを押せばアップロードが開始されます。

アップロードは数分以上かかるので、気長に待ちましょう。

アップロードが完了するとこのような見た目になります。

右のボタンを押せば、アップロードしたサイトを表示できます。

これで正常に表示されれば終了です。

まとめ

今回はAWSのs3とCloudFrontを使ってWordPressサイトを公開する方法を紹介してみました。

すでにこのサイトはs3とCloudFrontだけで運用されているので、高速化後の速度の大体の目安になるかもしれません。

なお、AWSには無料枠というものがあるので、少し試してみるだけならほぼ無料でできます。

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【海外通販シリーズ】ハサミで切れる充電ケーブルを切ってみた https://megumiso.com/archives/hasami-charging-cable/ https://megumiso.com/archives/hasami-charging-cable/#respond Mon, 15 Jun 2020 22:58:38 +0000 http://megumiso.com/?p=413 海外だと、日本では考えられないものが売られてたりします。
今回は、海外通販でとても面白い商品が売られていたので紹介します。

準備するもの

左から、ハサミ、充電ケーブル(microUSB-USB)、スマートフォンです。

この中にハサミがある時点でものすごい違和感を感じますw

(スマートフォンには、USB-C – microUSBアダプターをつけています。)

とりあえず充電してみた

まずはこのままスマホの充電をしてみました。

ちゃんと充電できるみたいです。出力も、4.93V, 1.53A 出てるようです。
出力は低いように思えますが、モバイルバッテリー経由で充電してるので、ケーブルが流せる電流を十分活かしきれてない可能性が高いです。
しかしながら、何A出力可能なのかは、商品ページにも書いてありませんでした。

根元の違和感

先程の画像のスマホ側の先端を見るとわかりますが、何やら怪しい何かがあります。


↑この部分。

どうやらここの部分が開けれそうです。

パカッと開けたらなんとケーブルの先端が外れてしまいました!!
しかし壊れたわけではないのでご安心を。

ケーブルの断面はこのようになっています。
中の電源が流れる部分があって、その周りが元に戻しやすいように特徴的な形になっています。

コネクター側はこんな感じ。
少々見にくいですが、ちゃんと上下反対にならないようになっています。

ちなみに戻すときは、ハマるようにはめてフタを戻せばまた使えるようになります。

いよいよハサミ投入

さて、この時がやってまいりました。
ケーブルをハサミで切ります。

※当たり前ですが、通電はされていない状態で切りましょう。

ハサミを切る位置にセットして…

サクッ!
とはなりませんでしたが、普通に切れました。

動画で見たい方はこちらからどうぞ↓

———————————————-

切った後の断面はこちら。
見た目は特に問題なさそうです。

というわけでハサミで切った後のケーブルをまたコネクターに戻しました。

果たして充電されるのか

運命の瞬間です。先程戻したケーブルをスマホにつなげてみます。

ドキドキ……………

 

 

充電されたああああああああ!!!!!!!!!

なんと、無事に充電が開始されちゃいました。
一度ハサミを入れたケーブルなのに何事もなかったかのように充電されています。

出力の低下も特にみられず、1.5Aをキープしています。

考えられる利用シーン

さて、充電が開始されて感動しているところですが、実際にどういった場面で使えそうかを考えてみました。

ケーブルが反応しない時

充電ケーブルは、ほとんどの場合、先端部分が内部で切断されることにより充電が不可能となってしまうか、充電ができても、内部のケーブルが露出してしまい、とても安全に充電できるとは考えられない場合があります。
そんな時でも、先端を少しだけハサミでカットすれば、まだまだ使い続けることができます。

ちょうど良い長さのケーブルがない時

充電ケーブルには様々な長さのものが売られていますが、それでも自分にちょうど良い長さのものが見つからない時があります。
そんな時でも、このケーブルを使えば、自分の好きな長さにカットできるので、そのような悩みも一瞬で解消されていきます。

まとめ

今回は、ハサミでカットできる充電ケーブルを紹介してみました。

個人的には日本では売られているところを見たことがないので、衝動的に海外通販で購入してしまいました。
ですが、海外通販ということもあり、届くのに数週間かかるのが難点であります。

日本で購入できる場所はないか探してみたところ、楽天市場で売っているところがあったので、そこを紹介しておきます。

安すぎるけど大丈夫?と思われるかもしれませんが、海外通販でも大体これくらいの値段で販売されています。

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【動画あり】百均の二股充電ケーブルが何気に便利だった https://megumiso.com/archives/100yen-cable/ https://megumiso.com/archives/100yen-cable/#respond Sun, 12 Apr 2020 01:50:03 +0000 https://megumiso.com/?p=320 今回は某百均で購入した何気に使ったら便利だった二股ケーブル(USB-A→Type-C/microUSB)をご紹介します。

動画でご覧になりたい方はこちらをご覧ください。

外観

まずは外観からチェックしていきます。

パッケージ

パッケージはこんな感じになってます。
右上あたりに「2本合計3.0Aまで対応」と書いてありますね。
(実は3Aまで出力できる機器を持っていないので、これは実験できていません。ごめんなさい。)

ケーブル

二本のケーブルは、途中で分かれているわけではなく、根本から別々に分かれているようです。

性能チェック

ここからは実際に充電をして出力を確認してみます。

充電元は、モバイルバッテリーの2A出力のポートを使用しています。(3Aは用意できませんでした。)

スマホ単体(Type-C)

スマホ単体充電で、  4.64V, 1.30A の出力結果となりました。
Type-Cの急速充電モードにはならないようです。

2台同時

2台同時で 4.81V, 1.26Aとなりました。
単純に半分ずつ分けられると仮定すると、出力はとても低いと思われます。

 

充電機器チェック

ここからはスマホ以外の機器を接続して、充電できるか試してみます。

Nintendo Switch

一応充電中にはなりました。

そもそもNintendo Switchは、その仕組み上、電力をそれなりに消費するため、USB-Aから給電するタイプの場合、プレイ中の場合は給電が間に合わずにバッテリー残量を消費していく可能性があります。

あくまでどうしても使いたいときだけの活用になりそうです。

ノートパソコン

結論から言うと、充電できませんでした。

最近のノートパソコンには、このようにUSB Type-Cから充電が可能なタイプが存在します。
しかし、大きな電力を必要とする機器の場合、「PowerDelivery(パワーデリバリー)」という技術に対応している必要があります。今回はこの技術に対応していなかったため、ノートパソコンの充電が不可能ということになります。

結論

100円ショップでこれだけ便利なケーブルが購入できるのは便利だと思います。
ケーブルの耐久性が心配されますが、複数購入しても数百円で済むため、そのあたりの心配もいらないのかなと思います。

また、これだけ短ければ持ち運びをしても邪魔にならずに済むと思います。

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【BackBlaze】WordPressサイトを格安バックアップ https://megumiso.com/archives/wordpress-backup-backblaze/ https://megumiso.com/archives/wordpress-backup-backblaze/#respond Fri, 22 Nov 2019 05:40:10 +0000 https://megumiso.com/?p=228 突然のデータ破損に備えて、バックアップを取るのはとても大事なことです。
今回は、BackBlazeというサービスにバックアップする手順から、復元方法まで解説します。

BackBlazeとは

海外のサービスで提供されている、オンラインクラウドストレージサービスです。
表示はすべて英語ですが、今回紹介する方法を使えば、WordPressのバックアップを自動で簡単に行うことができます。

料金

データ保存容量 ダウンロード転送量
約0.5円/GB/月 ($0.005) 約1円/GB ($0.01)

BackBlazeの料金は、従量課金制となっており、上記のようにとても安い料金が設定されています。

また、最初の10GBの容量と、毎月1GBの転送量は無料となっています。ほとんどの方は、この無料枠の中に収まると思います。

アカウント登録

ここからは実際にアカウントを作成していきます。

まずは、Backblaze.com に接続します。

上部タブにある、「B2 Cloud Storage」と書かれている部分をクリックします。

 

画面右上の、「Sign Up」と書かれている部分をクリックします。

 

「Email」にメールアドレス、「Password」の部分に新しいパスワードを入力します。
パスワードは一度しか入れないので、入れ間違いに注意してください。

 

入力したら、「Sign Up for B2」をクリックしてアカウント登録を完了します。

バックアップの準備

まず、WordPressのバックアップをするために、やらなければいけない作業をここで行います。

電話番号の登録

BackBlazeを利用するためには、SMSが使える電話番号を登録しなければなりません。

BackBlazeの右上部分にある「Sign in」をクリックして、ログインします。

最初にログインすると、電話番号が必要みたいなメッセージが表示されます。
「Go to My Settings」をクリックして、電話番号の追加を行います。

このような画面が表示されるので、上から順番に入力していきます。

「Current Password」の部分に、 BackBlazeに設定したパスワードを入力します。
「Phone Number」の部分に、電話番号を入力します。
電話番号は、+81から始めて、最初の0を除いた部分を入力します。
例えば、09012345678だったら、+819012345678と入力します。

両方とも入力したら、「Send Code」をクリックします。

数十秒で入力した番号にSMSが送られてくるので、書かれている6桁番号を、一番下の欄に入力します。

入力したら、「Verify」をクリックして追加を完了します。

 

ここで二段階認証をするか聞かれますが、今回はスルーして「Close」を選択しています。
もし、二段階認証が必要な方は、ここで最初に設定できますが、設定後、再ログインが必要になります。

支払い方法の登録

もし、無料枠(10GBの保存、1GB/月の転送量)を超えて利用する場合は、クレジットカードを登録する必要があります。
もし、無料枠で充分という方は、スルーしていただいて構いません。

左メニューから、「Billing」と書かれている部分をクリックします。
その後、「Enter Payment Method」をクリックして、クレジットカード情報を入力します。

数字の部分に、クレジットカードの番号、
月/年に、クレジットカードの有効期限、
CVCに、クレジットカードのセキュリティコード、
「Billing Address」に市区町村以降の住所、
「City」に市区町村、
「State/Region」に都道府県、
「Zip/Postal Code」に郵便番号、
「Choose a Country」に日本。

これらを入力して、「Update Payment Method」をクリックして、支払い方法の追加が完了します。

 

保存する場所の登録

BackBlazeの場合、データを保存する場所を、Buckets(バケツ)といいます。
そのバケツを作成します。

 

マイページの左タブから、「Buckets」をクリックします。

 

「Create a Bucket」をクリックします。

 

「Bucket Unique Name」に、新しく作る自分のバケツの名前を決めます。
ここに入力する名前は、他の人がすでに作成済みの名前と重複することはできません。なるべく自分がわかりやすく、それなりに長い名前にした方がいいです。

「Files in Bucket are」は、そのバケツを公開するかしないかの設定です。
今回は、バックアップすることが目的なので、非公開(Private)設定にしておきます。

入力したら、「Create a Bucket」をクリックして、作成します。

 

作成が完了すると、このような画面になります。

これでバケツの作成は終了です。

App キーの作成

WordPressからBackBlazeのバケツにアクセスできるようにするために、Appキーというものを作成します。ここでキーを作成していますが、これはやらなくてもすでに1個デフォルトで生成されているので、やらなくても問題はありません

先程の画面から、「App Keys」と書かれている部分をクリックします。

 

下の方にある、「Add a New Application Key」をクリックします。

 

このような画面が出てくるので、必要な場所に入力していきます。

「Name of Key」の部分に、キーに設定する名前を入力します。今回はどんな名前でも構いません。

その他は、そのままにしておきます。

「Create New Key」をクリックして、キーの作成を完了します。

 

作成が完了すると、IDとキーが表示されます。
このキーは、一度しか表示されないので、どこかにコピペしておきましょう。

これでBackBlaze側の前準備は終了です。

プラグインの導入、設定

ここからは、WordPress側の作業になります。
プラグインで、「XCloner」というプラグインを導入します。

インストールをして、有効化をしておきます。

 

有効化すると、左メニューに、「Site Backup」の項目が現れるので、「Remote Storage」と書かれている部分をクリックします。

 

「BackBlaze Storage」と書かれている部分をクリックすると、このような画面になります。

「BackBlaze Account Id」に、先ほどコピーした「Key ID」の部分、
「BackBlaze Application Key」に、先ほどコピーした「Application Key」の部分、
「Backblaze Bucket Name」に、最初に設定したバケツの名前、
「Backblaze Cleanup (days)」に、バックアップを保持しておきたい日数をそれぞれ入力、もしくはペーストをします。

最後に「Verify」をクリックして、正常に動作するかを確認します。

ここで筆者はどうしてもうまくいかなかったので、Master キーを使用しています。本来はおすすめできませんが、これなら正常に動作しました。

上部に、このようなのが現れたら、成功です。もし、これではないものが出ていた場合、どこかが間違っているのでもう一度確認をしてみてください。
筆者はここでIdの前にスペースが入ってて何分もかかりました。

バックアップの生成、アップロード

前準備はすべて終了したので、ここからは実際にバックアップを生成、アップロードします。
また、定期的にアップロードする設定も行います。

バックアップの生成

 

次に、左メニューの「Site Backup」から、「Generate Backup」を選択します。
基本的に変える項目はないので、「Next」をクリックします。

 

4まで行くと、実際にバックアップが始まります。ここまででバックアップが生成されました。
一番下の右側にある、雲のマークをクリックすると、BackBlazeへのアップロードまでテストできます。

 

選択欄で、「Backblaze」を選択して、右側の丸いボタンをクリックすると、アップロードが開始されます。

 

このように、最後に「done」と表示されれば、アップロード成功です。

定期バックアップの設定

5番をクリックすると、定期バックアップの設定画面が現れます。

「Schedule Name」に、今回設定する定期バックアップの名前(なんでもよい)。
「Schedule Backup To Start On」に、バックアップを生成する日にちの設定。
「At」に、時間の設定。
「Schedule Frequency」にバックアップの頻度。
「Send To Remote Storage」に、アップロード先のストレージ(今回はBackblaze)。

これらをそれぞれ入力します。

あとは、「Submit」をクリックして、スケジュールを登録します。

以上で、バックアップの設定は終了です。

バックアップから復元

いくらバックアップができても、復元までできなければ意味がありません。

「Site Backup」メニューから、「Restore Backup」をクリックします。

まずはこのような画面が表示されます。
同じサーバーに復元する場合は、空欄。
遠隔の違うサーバーに復元する場合は、2のhereと書かれている部分をダウンロードして、復元先のサーバーに配置します。その後、そこまでのURLを入力します。

「Check Connection」をクリックして、問題がなければ、次の項目が現れます。

「Restore Target Path」に、復元先のフォルダのパスを入力します。
「Restore Backup Archive」に、復元に使用するバックアップファイルを指定します。

データベースの設定に変更がない場合は、「Restore」をクリックして復元を行います。

これで復元は終了です。

まとめ

今回は、WordPressを格安にバックアップする方法を紹介してみました。

Backblazeは、オンラインストレージとしては、とても格安としており、WordPressのバックアップ方法まで紹介されていたので、公式が紹介している方法ということもあり、とても安心ができます。

バックアッププラグインとしては、様々なもの、様々な方法がありますが、ほとんどは同じサーバーにバックアップをするものです。
同じサーバーにバックアップをしても、サーバーに障害が発生すれば、そのバックアップファイルにもアクセスができなくなるので、意味がなくなってしまいます。そうならないように外部にバックアップを生成することはとても重要だと思います。

 

 

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解約しちゃうけどFuji Wifiを超絶おすすめしたい話。 https://megumiso.com/archives/fuji-wifi-is-god/ https://megumiso.com/archives/fuji-wifi-is-god/#respond Wed, 20 Nov 2019 12:22:20 +0000 https://blog.megumiso.com/?p=170 今回、解約はしてしまいますが、実はFujiWifiを一年半程度利用していました。
今回はそんなお話。

FujiWifiとは

FujiWifiは、Softbank回線を使用した格安simです。

プランによって、端末をレンタルしたり、SIMカードだけを契約したりできます。

プラン

まず最初にFujiWifiで提供されているプランを見ていきます。

ルータープラン

FujiWifiからレンタルとして提供される機器でネットを利用するプランです。

容量 月額 3ヶ月支払い 6ヶ月支払い 12ヶ月払い
25GB 2480円 2400円 2300円 1980円
50GB 2980円 2900円 2800円 2480円
100GB 3480円 3400円 3300円 2980円
無制限(※1) 3980円 3900円 3800円 3480円
WiMAX2+ 3200円

SIMプラン

SIMカードのみをレンタルして、すでに所持している端末に挿入して利用するプランです。

容量 月額 3ヶ月支払い 6ヶ月支払い 12ヶ月支払い
20GB 2480円 2400円 2300円 1980円
50GB 2980円 2900円 2800円 2480円
100GB 3480円 3400円 3300円 2980円
200GB 3980円 3900円 3800円 3480円

 

上記に加えて、安心サポートで 250円または、400円が追加されます。

安い

安い

安い

間違いなく、どこの格安simよりも安いと思います。
さらに12ヶ月払いで500円も安くなるのは素晴らしいと思います。

もっともコスパが良いのは、無制限プランを除けば、200GBの12ヶ月払いプランです。 1GBあたり約17.5円で利用できちゃいます。

速度測定

いくら安いと言っても、満足な速度がでなければ意味がありません。
今回は、9時、12時、19時、26時の時点での速度を計測してみます。

9時

12.7Mbps出てくれました。とても早いとは言えませんが、格安SIMとしてはそれなりの速度が出ています。

12時

一番混雑する時間帯でも、8Mbps出てくれました。格安SIMでこの速度は、それなりに優秀と言えます。

19時

この時間でも、満足な速度が出せています。ただ、パケットロスがかなり出ているのが気になります。

 

26時

深夜帯なだけあって、今回の測定の中で最も安定した結果を出してくれました。
ただ、すべての時間帯において、アップロードが極端に遅い結果となってしまいました。

解約をしてしまう理由

正直ここまで安くてこれだけ安定する格安SIMはこれ以外にほとんどないと思われます。
ではなぜこれだけコスパに優れているのに解約してしまうのかという理由ですが…

安定しない

このSIMカードを利用する際、通話をしたり、音楽をストリーミング再生したりしましたが、たまにそれらが不安定になってしまうことがありました。

測定結果から現れている通り、パケットロスが頻繁に起こってしまうのが原因かもしれません。

正直そんなに容量を使わない

これが一番の理由です。今回は50GBプランで契約をしていましたが、ほとんどの月は10GB前後だけで足りてしまうということがわかりました。

まとめ

今回、私は解約をすることになりましたが、とはいえ、通信をほんとにたくさん利用する方にとっては、とても魅力的なSIMであろうということで、紹介をしました。

Fuji Wifiは一ヶ月だけでも契約をすることができるので、ほんとにただ試してみたい!という方も手軽に試せると思います。

Fuji Wifiのページ: https://fuji-wifi.jp/

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【MineOS】Minecraftサーバーをブラウザから管理する https://megumiso.com/archives/using-mineos/ https://megumiso.com/archives/using-mineos/#respond Fri, 15 Nov 2019 02:22:23 +0000 https://megumiso.com/?p=218 サーバーに接続してstopコマンド…めんどくさいですよね。
ブラウザから操作しちゃいましょう!というお話。

MineOSとは

ブラウザ上で自分のMinecraftサーバーを管理できてしまうツールです。

今回はインストールから使用方法まで解説します。

※sshでの操作方法をある程度知っている前提となります。それぞれのコマンドについての詳しい説明は省略しています。

インストール

すべて公式Wikiのページに記載されているので、そちらの方法を使用します。

ハードウェア

今回は、以下のスペックのマシンにインストールします。

CPU: 3コア
メモリ: 2GB
SSD: 50GB

OS: Ubuntu Server 18.04 LTS

前提ツールのインストール

本来であれば、1個1個コマンドを実行しないといけませんが、Wikiにて有志が一発でインストールできるスクリプトを公開しているので、そちらを利用します。

以下はすべて管理者権限でログインしている前提となります。(sudo su)

wget https://gist.githubusercontent.com/hexparrot/1a7a2881d6c951d693d6/raw/127a38e60be0389f392092a70c3927f4a1d2f1a4/install_mineos-node

まずはこのコマンドでスクリプトをダウンロードします。

chmod 755 install_mineos-node

私の場合は、どういうわけか実行ができない形式でダウンロードされてしまったので、権限を付与します。

./install_mineos-node

あとはこのコマンドを実行するだけですべてインストールしてくれます。

adduser <ユーザー名>

最後にログインで使用するユーザーを作成します。

サーバーの設定

次にブラウザでアクセスして設定を行っていきます。

サーバーファイルのインストール

https://<IPアドレス>:8443
にアクセスしてログイン画面を表示します。
オレオレ証明書を使用している関係上、エラーが表示されますが、スルーして表示させます。

ユーザー名とパスワードに、先程作成したアカウントのものを入力してログインします。

ログイン後、「Profiles」をクリックします。

バージョンがずらーっと出てくるので、ほしいバージョンを「Download」します。

Downloadedと出たら、ダウンロード完了です。

サーバーの作成

左側タブから、「Create New Server」をクリックしてサーバーを作成します。

サーバーに情報を入力します。基本的にはserver.propertiesと内容はほぼ同じです。

入力したら、「Create New Server」をクリックして、作成を完了します。

サーバーの起動

トップページに飛ばされるので、先程作成したサーバーをクリックします。

 

Server Actionsタブ内から、「Change Profile to:」と書かれている部分をクリックしてインストールするバージョンを選択します。

その後、「Accept EULA」をクリックして、Mojangの利用規約に同意します。

次に、Java Settingsタブから、「Change Runnable jar to…」を選択して、実行するjarファイルを選択します。

次に、現在「256M」と入力されている部分を変更して、割り当てるメモリ量を変更します。(1GBの場合は 1Gと入力)

最後に、Server Actionsタブ内、左上の「Start」をクリックでサーバーが起動します。

これで、停止や設定の変更等もブラウザでできるようになりました。

まとめ

今回は、Minecraftサーバーをブラウザから操作できる、MineOSを紹介してみました。
わざわざsshを介してサーバーを操作しなくても、ブラウザだけで完結できるので、知識があまりない方でも簡単に操作できるのは魅力的だと思います。
ぜひ、今サーバーの操作や構築で困ってる方に試していただきたいと思います。

 

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https://megumiso.com/archives/using-mineos/feed/ 0
MVNOを運用するのにかかるコストを計算してみた https://megumiso.com/archives/mvno-costs/ https://megumiso.com/archives/mvno-costs/#respond Wed, 13 Nov 2019 03:26:48 +0000 https://blog.megumiso.com/?p=168 現代において、MVNO事業を運営する会社が非常に多くなってきました。
今回はそんなMVNOを運営するためのコストを計算してみました。

MVNOとは

日本では、いわゆる格安SIMとして、各社から提供されています。
Docomo,au,Softbankの回線を借りて、自分たちの電話回線として提供することをMVNOといいます。

コスト計算

2019年11月13日時点での内容で計算をしています。
コストは高い周期で変動するため、未来から見てる方は、参考程度にしてください。

MVNO事業者向けの資料は、各社から誰でも見れる形で提供されています。
今回は、以下の条件で計算をしてみます。

・帯域は 100Mbps (100%使用されると、 30TB/月)
・契約数は 5000人(100%使用されると、6GB/人)
・割引サービスは考慮しない

実際のコストは、お問い合わせをしないとわかりませんが、ほぼ変わらない料金だと思われるので、公開されている範囲でのみ計算をします。

NTTドコモ

Docomoの公式にまとめられているこちらのサイトを見ます。

月額費用

基本使用料 = 89円/回線 * 5000回線 = 445,000円
定額通信量 = 524493円/10Mbps * 10(100Mbps) = 5,244,930円
改造料 = 2,000,000円

合計: 7,689,930円/月

1契約あたり 1,537円/月。 1GB = 256円。

固定費用

新規開通: 2,000円 * 5000 = 10,000,000円
SIM発行: 335円 * 5000 = 1,675,000円

合計: 11,675,000円。 2,335円/回線

その他

MNP転出: 2,000円
名義変更: 2,000円

au

auの公式にまとめられているこちらのサイトを見ます。

月額費用

定額通信量 = 610,969円/10Mbps * 10(100Mbps) = 6,109,690円
装置改造料 = 2,000,000円

合計: 8,109,690円/月

1契約あたり 1,621円/月。 1GB = 270円。

いわゆる基本使用料については、問い合わせしないと教えてもらえないようなので、含めていません。

固定費用

開通手数料 = 3,000円 * 5000 = 15,000,000円

合計: 15,000,000円。 3,000円/回線

その他

SIM再発行 = 2,000円
名義変更 = 2,700円
MNP転出 = 3,000円

SoftBank

SoftBankの公式にまとめられているこちらのサイトを見ます。

月額費用

定額通信量 = 606,281円/10Mbps * 10(100Mbps) = 6,062,810円
装置改造料 = 1,000,000円
回線管理 = 70円 * 5000 = 350,000円

合計: 7,412,810円/月

1契約あたり 1,482円/月。 1GB = 247円/月

固定費用

開通手数料 = 3,000円 * 5000 = 15,000,000円
SIMカード = 292円 * 5000 = 1,460,000円

合計 16,460,000円。 3,292円/回線

その他

SIM再発行 = 3,000円

まとめ

公開されている部分と公開されていない部分が会社によって異なるため、一概に比較をすることはできませんでしたが、最も帯域あたりのコストが安いのがDocomoとなりました。

もしかしたらDocomoのMVNOが最も多い理由はここにあったのかな〜と思います。

もし、MVNO事業をしたい!という方がいたら、是非参考にしてみてください。

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